製品のご案内

ボンナリネ 顆粒

古き良き食文化から発見された「ナリネ菌」と
医療専門家との出会いが
新たな希望を与えてくれました。

コーカサス地方で誕生、ヨーロッパで広く使われてきました

ナリネ菌はコーカサス地方で古くから常用されていた発酵乳から研究開発された乳酸菌で、ロシアや東ヨーロッパでは乳幼児の栄養補給や人々の健康管理などに一般的に使われてきました。

 
 
 

カラダ本来のチカラをサポート

ヒトのカラダは様々な環境の中で多くの外敵や異物と戦っています。“ナリネ菌”はその本来のチカラをサポートすることが「公益財団法人体質研究会」や医療専門家の研究で明らかになりました。 この性質は医学誌にも報告されています。 “ナリネ菌”は胃酸に強く、生きて腸まで届く耐酸性を持つと言われています。

 
 
 

ドクターの健康管理に使われて35年以上の実績

このナリネ菌を、どのように普及させるのが良いか、有識者により検討がなされ、予防医学の観点から健康食品として普及させるのが最良と判断されました。そこで専門知識のあるドクター向けにボンナリネ©の販売がスタートし、以後35年以上ドクターにご愛用いただいております。

ナリネ菌

ナリネ菌は学名を「ラクトバシルス アシドフィルス菌 Er317/402」といい、通称「ナリネ菌」といいます。コーカサス地方を中心にヨーロッパなどでも古くから親しまれている乳酸菌の一種です。
歴史はさかのぼること1953年アルメニア共和国科学アカデミー微生物研究所で開発されたナリネ菌は発見者の孫娘として生まれた女の子の名前で、生後まもなく腸炎にかかっていた孫娘には薬は効かず、当時研究していた乳酸菌を使ったところ、回復に向かったといいます。
これに因んで「ナリネ菌」と名づけられました。

1日1~3袋を目安に水や牛乳と一緒にお召し上がりください。
内容量:48g(1.6g×30袋)

原材料
発酵乳パウダー(発酵乳、デキストリン)(国内製造)、マルチトール、キクラゲエキスパウダー(デキストリン、キクラゲ)、乳酸菌末(ナリネ菌)、シイタケエキスパウダー、乳酸菌末(フェシウム菌)、マイタケエキスパウダー、乳酸菌末(殺菌フェカリス菌)/トレハロース、ステアリン酸カルシウム、乳酸(一部に乳成分を含む)